事業概要

 今後、人口減に伴う住宅着工戸数の減少が見込まれる中で、木材需要の拡大を図るには、現在木造率が低位な非住宅分野を中心に開拓することが必要です。このため、厳密な構造計算に対応が出来る木材の需要及び供給を拡大することが急務であり、特に格付実績の低位な無垢材等のJAS製品の活用に向けた取組が重要です。
 

JAS構造材活用宣言事業

 工務店等木材の実需者や発注者における、格付実績が低位なJAS構造材を積極的に活用する機運を高めるため、「JAS構造材活用拡大宣言」を行う木材産業や建築業等の事業者の拡大を図ります。また、宣言を行った事業者を登録・公表し、見える化を図ります。
 

JAS構造材個別実証支援事業

 建築事業者等が、非住宅建築物(公共建築物等における木材の利用促進に関する法律第2条に定める建築物を除く)において、構造部分にJAS構造材(機械等級区分構造用製材、枠組壁工法構造用製材及び枠組壁工法構造用たて継ぎ材、又は直交集成板)を利用することを通じて、設計、調達、施工時等におけるJAS構造材の利用に関する課題の抽出、改善策の提案などを行っていただきます。
*支援対象となる建物の要件については個別実証支援事業のページに掲載予定の「JAS構造材個別実証支援事業に係る公募要領」をご覧ください。
 

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